この～ ひ・ろ・いッつーばさ～♪

　雨でした。
　パートでした。
　遅刻でした。
　orz

　今日も五月で月末のため、えらい作業量が多いです。
　そんな中、わりと量の多い列担当だったのですが、他の作業をやっていたため始めるのが遅くなったわし。
　すでに山盛り（否誇張）の書類。
　途方にくれるわし。
　脳内にマイ・逃避ソングが流れます。
　夢の中へ～　夢の中へ～　いって見たいと思いませんかァ
　うふッふー★（エエ顔で）

　まァ夢の中へ行ったところで終わらないので黙々と作業に入ります。
　集中してやるさァこんな時だもの！　疲れ目なんて気にしない！　ブルーベリーサプリよ我に力をぉぉおおおッッ！！ヽ(≡Д≡)ﾉ＋
　文句があるなら手伝えやァ！！！

　という気持ちでやっていたら、社員さんが「あ、手伝います」とホントに手伝ってくれました。

　……Σ(≡Д≡；ﾉ)ﾉ

　わしの、というかパートが主にやるこの作業は、自分が何をやったか明確にしなきゃいけないので、めったに手伝われることはありません。（別に手伝ってもいいんだけど、自分のやった範囲書くの大変だし狭いからあんまり何人も入るスペースないし）（前に書いたかも）（ヴォケたかorz）
　なのに……手伝ってもらいました。ヽ(≡ω≡)ﾉ
　「大丈夫です！」という強がりを言う余裕は皆無だったので、ありがたく手伝ってもらいましたが、なんでわしのとこだけ手伝ってくれたんでしょう??
　もしかしてもう他の人ほとんど終わってて、後はわしのところだけで痺れを切らされたのか!?　とドギマギしましたが、別にそんなこともなかったようです。わしよっぽど鬼気迫る顔をしていたのでしょうか。前髪ちょっち切りすぎちゃったから表情が読み取りやすくなったのでしょうか。

　すーごい助かり、むしろ他のパートさんに勝るとも劣らない速さで終わらせることができました。
　一人でやってたらと思うと思考が停止するので考えませんが、手伝ってもらってよかったです。
　でも次からはまたお手を煩わせないようにがんばるぞー。