夕陽が背中を押してくる

　虫歯じゃないみたいです。ひとり鏡に向かってアホ面ひっさげて見たところ、虫歯じゃないっぽい。チカクカビンとやらか!?（漢字わからん）　とりあえず、冷たいものがしみる気がする……。気のせい。きっと気のせい（自己暗示）

 

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　サングラスかなんかがほしい。パートに行く時どうやら西に向かっているらしく、夕日がめちゃくちゃ眩しい。あまりにまぶしくて目を開けてられないので、ほぼ目を瞑ってチャリをこいでいる。時々チラ見。危ない。コンタクトだし、サングラスがあると便利な気がする……。今日も危うく横断歩道に飛び出すところだったし。危ない。

　「夕陽に向かって走るんだァッ★」というのを素でやっているわけですが、危ないですね。青春命がけ。アレ、自分の足で走らないと青春にはならんのかのゥ？　それよりまだ青春で通じる年??　とりあえず日焼けしそうです。

 

　せめて帽子でもかぶろうかなァ。